2008年2月12日火曜日

ガラスは液体


「ガラスは液体」と聞きました。本当ですか?

信じられないかもしれませんが本当です。ガラスは、過冷却の液体です。
普通、自然の固体状の物質は、その物質に固有の規則的な結晶構造を持っているものです。しかしガラスは、ミクロの目で見ると、網の目が不規則に連なっているだけで、結晶構造をもっていないのです。
この構造は「ガラス状態」と呼ばれるもので、その性質は、むしろ液体に近いと考えられています。熱を加えれば液体状になり、冷却すれば固まる。ガラスは、こうした性質を利用して作られているのです。
ちなみに、自然界では、ガラスはほとんど存在しません。わずかな例外として、黒曜石と隕石ガラスがあるだけです。

ガラスQ&A 東京理化学硝子器械工業協同組合HP
http://homepage2.nifty.com/trgk/question.html


ガラス状態について

ガラスは液体状態を凍結したような状態(粘度が極端に高くなった状態とも言える)であり、それは準安定状態にあると言える。従って、非常に長時間を経過するとガラスは安定状態である結晶化すると考えられるが、それに対しては異論もある。また、ガラスは固体ではなく、過冷却により粘度が非常に高くなった液体であるという捉え方もある。 理由としては、古い建造物に使用されているガラス窓などは、ガラスの下部分の厚みが増しているからである。

ガラス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9

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