そんなわけで、今回見た映画は、ジャッキー・チェン主演の「新宿インシデント」です。
ジャッキー・チェンといえば、痛快カンフーアクションを連想しますよね?ところが本作品はカンフー無しです。しかもR−15指定。
日本へ集団密入国したジャッキー演じる中国人が、新宿の裏社会でのし上がっていくという、とってもダークなストーリーです。
とてもすばらしい作品ですが、家族や恋人と見る映画ではありませんでした。上映前はあんなにいちゃついていたカポーも、見終われば凹んでいましたよ。
そんな映画を見た翌日に新宿へ向かうわけですよ。恐いなぁ。
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